台北を象徴する景色といえば、象山から眺める台北101。2026年、有名なクライマーの Alex Honnold 氏が再び台北101とユニークな街並みを世界に発信したことで、象山歩道はさらに注目を集めました。
彼のような極限な挑戦は無理でも、象山の展望台まで歩くには30分足らず、誰でも気軽に、彼と見た同じ絶景を楽しめます。そして何より嬉しいのが、麓に隠れた「お宝級」のヴィーガングルメ!台北散策するなら、象山へ行ってみませんか?きっとあなたの台湾旅が特別な思い出になります。

象山展望台への行き方
MRT地下鉄(淡水信義線)レッドラインに乗り、「象山駅」2番出口から徒歩約10分で象山登山口に到着できます。
登山ルート
登山目安
- 上り:最初の展望台まで約25分
- 写真撮影・休憩:約30分
- 下り:約20分

日没の1時間前に到着するのがベスト!昼の活気ある街並み、黄金色の夕焼け、そして夜にライトアップされた101の「3つの顔」を一度に楽しめます。

帰りの夜道は街灯があり、観光客も多いので安心ですが、足元が暗い場所はスマホのライトを使って山道を降りるとより安全です。
ヴィーガングルメ
彌樂事蔬食食堂|ヴィーガン肉圓
📍 台北市信義区松仁路253巷1弄2号

ここに来たら絶対に食べてほしいのが「素肉圓(バーワン)」。皮は驚くほどモチモチで、中にタケノコと香椿(チャンチン)のソースがたっぷり!肉好きの父も絶賛するほどの美味しさです。
その他にも「麻辣臭豆腐麺線」がおすすめ!薬膳の香りが漂う麻辣スープと台湾名物の臭豆腐、麺線が一度に味わえるので、ぜひお試しください。
お店の前の路地から、建物越しに101が見えるフォトスポットがあり、外国人観光客に人気なので、食事を済ませてから写真を撮るのもお薦めです。
全養知異國蔬食|ヤマブシタケのステーキ
📍 台北市信義区荘敬路440号

少し贅沢なディナーを楽しみたい方にピッタリ!看板メニューの「ヤマブシタケのステーキ」は、外はカリッと中はジューシー。スパイシーなブラックペーパーソースとなめらかなマッシュポテトの相性が抜群で、コスパ最高な一皿です。
また、台湾料理「陶鍋獅子頭(ヴィーガン肉団子の土鍋煮込み)」もおススメで、味が染みた白菜と、口の中でとろける肉団子は、何度でも通いたくなる優しい味わいです。
象山日光珈琲|ヴィーガン対応ワッフル
📍 台北市信義区信義路五段150巷22弄55号

登山口のすぐ近くにあるので、ハイキングした後にゆったり休憩したい時にぴったり!卵乳菜食(ラクト・オボ)対応のカフェですが、ヴィーガンの方は店員に相談して、ヴィーガン対応可能なおにぎりや、ワッフルが注文できます。
味萊樹創意蔬食|多国籍料理
📍 台北市信義区呉興街220巷35号1階

台北医学大学の近くにある、バラエティ豊かな創作料理店。タイ風、韓国風、四川風、マレーシア風など、世界各国の味を楽しめます。
「東北酸白菜鍋」や「サイゴン風チキン」は、濃厚ながらも素材を活かした味付けで、メインに小皿3品、スープ、紅茶がついてボリューム満点です。
台湾は5種類のベジタリアンスタイルがあって、メニュー表記も違ってくるので、私がまとめた記事を参考にして注文すると、自分の飲食習慣に合う料理を存分に楽しめます!
おわりに
象山の魅力は、展望台からの景色だけではありません。大都会のすぐそばにありながら、ふと自分をリセットできる静けさが人々を寄せ付けます。
もし最近、仕事のストレスや悩み事で心が少し疲れているなら、ぜひ象山へ行ってみてはいかがでしょうか。広大な景色を眺めているうちに、「あんなに悩んでいたことも、この景色に比べればちっぽけなことかも」と思えてくるはずです。
信義区に来たときは、足を延ばして「象山」の展望台から101を眺めてみませんか?家族や友人と訪れても、一人で静かにハイキングしても、きっと特別な一日になります。
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